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ウインドウマネージャー考察と選択

2006/03/12 23:20
現在のデスクトップ

(現在の私のデスクトップ。)

Linuxで扱えるグラフィカルデスクトップ環境には、多種のものがある。その中でも、メジャーなものとしては、GNOMEとKDEである。
Debianのデフォルトウインドウマネージャは、GNOMEであるが、わたしの環境では、必ず起動時にXKB関連のエラーが出る。なおかつ、GNOME標準のmetacityは、細かいカスタマイズが出来ず不満であった。
そこで、細かいカスタマイズが可能なKDEに乗り換えてみたのだが、KDE標準のデスクトップマネージャーであるKDMからは、自動的にKDEを起動できず、なぜかコンソールが表示されるだけになってしまった。また、Qtライブラリ対応のInputModuleをインストール
しなければ日本語入力もできないという不満点もあった。KDEは、カスタマイズ性も良く、全般的にも良くまとまっていて、デザインも私好みだったので、是非ともKDEにしたかったので2日ほどねばったのだが、あきらめた。どうしてもKDMがダメであった。

結局、GNOMEに戻したのだが、KDEで2日作業した自分の目には、あまりにさびしいデスクトップ環境であった。そこで、Xfce4を入れてみた。軽くて高機能なウインドウマネージャーとのふれこみは確かに真実であったが、タスクバーとパネルをいっしょにできるプラグインが、Debian公式パッケージには入っておらず、デスクトップが狭くなってしまった。ここだけが不満で、結局GNOMEにもどすことになった。

GNOMEに戻してから、テーマを変えてみたり、背景画像を変えてみたりといろいろと見かけを変更して、なんとかなっとくいく見かけへと持っていって、今、この記事を書いている。今、考えれば、GNOMEは、バランスよく良くできているデスクトップ環境である。
キーバインドも、Windows標準にあわせてあり、乗り換えがしやすい。また、相当程度の見かけに関するカスタマイズは、GUIで出来るし、難しくもない。シンプルであり、カスタマイズが、それほど柔軟ではないというのは、Windowsそっくりだが、それが、これからの標準を目指すGNOMEとしては正しい選択なのかもしれない。

まあ、私にとってはGNOMEが、比較的簡単だったというだけで、他の人には、逆の結果になっているかもしれない。KDEやXfceの方が、動作が比較的軽く、デザインも好きだ。今度、クリーンインストールするときには、カーネル2.6+KDM+KDEで、いってみたいものだ。
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Ctrlキー

2006/03/06 01:32
Ctrlキーが、お亡くなりになりました。しょうがないので、Caps Lockキーと入れ換えるというメジャーなカスタマイズをしてみました。なれるまでちょっとかかりそうですが、これでいきたいと思っています。
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Linuxを使ってみて

2006/03/04 19:27
というわけで、Debian/GNU Linuxしか使ってないので、それについてだけですが、Linuxの感想。

構築は、本当に大変だと思う。一般のPCに慣れ親しんだ人では、インストール段階で挫折するのでないだろうか。RedhatやTurboでは、そうでもないかもしれないが、Debianにおいては、グラフィカルインストーラーさえないわけで。枯れたハードウェアしか搭載していないPCを使い、例えば、翔泳社刊の「Debian GNU/Linux徹底入門第3版 Sarge対応」の本の通りに進めば、Xの立ち上げまでいけるかもしれないが、それ以後、本当に手探りで苦労するのではないかと思う。Windowsでのプラグ&プレイが当り前だと思っている人々が、Debianに入ってくるのは難しいのではなかろうか。

わたしも、Xの立ち上げ、音を出す、日本語を出すまでそれなりに苦労した。数年前にインストールしたTurboの方が楽だったかもしれない。それでも、数年前にインストールしたDebianよりは、今のDebianのインストールは格段に楽だった。わたしの私的環境の変化も大きいかもしれないが、それ以上に、インストーラーは、日々進化していくものだということを実感した次第である。

さて、インストール、X環境の立ち上げ等々を終えて使いはじめてみると、サブマシン、執筆(?)用のマシンとして使う分には十分な操作性が実現されている。geditは、Windowsの一般的なエディタと同じような操作性を実現している(Ctrl+vで「貼り付け」など)し、uimでのキーバインドも、例えば、F7で、「全て全角カタカナに」ということができる。ここら辺は、思ったよりも操作性がよく、むしろ、驚いた部分である。


細かい部分をいいだすときりがない。ターミナルでのCUIは、なれるまで時間がかかるし、コマンドも覚えなければいけない。viは、使いづらかったし、Emacsなんて膨大すぎてなにがなんだかわからない(テキストを買って勉強するつもりだが)。GUIの点でも改善すべき点が多い。細かい挙動の設定もいちいちしなければならず、大変だ。

とはいえ、Linuxの設計思想、そして、GNUのすばらしさ、内部をハックする楽しみというのは、存分に味わえる。また、つかいやすいかどうかは別として、機能面では十分なソフトウェアが、豊富にあることも魅力的だ。堅牢制なども魅力である。

というように、初心者にはやさしくないが、ひとつひとつ勉強していこうとするLinuxおよびPC好きなわたしのような人には、最適なマシンであろう。勉強すればするほど出来ることが増え、早く、快適に操作することができるようになる。そういうような自分に早くなりたいものだ。
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音が出た!

2006/03/04 19:25
出ました、音!…感動です。感動。

まず、「apt-cache search alsa-modules」をする。

次に、上のコマンドで表示された「alsa-modules-(自分のカーネルのバージョンと一致する数字)-(自分のPCのCPU)」を見付ける。(わたしの場合は、alsa-modules-2.4.27-2-686)

次に、上で見付けたmoduleをインストール(「apt-get install alsa-modules-*-*」)

あとは、再起動でOK。

さっそく、xmmsで、MP3の再生をしています。よしよし、あとは、XEmacsの構築だけだな。
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音が鳴らない

2006/03/03 00:15
というわけで、Linux上だと音がならなくて困って(?)います。
ALSAというのを使おうと思っているのですが、いろいろと試してみても鳴りません。
くそう…

とりあえず、今日はあきらめて寝ることにします。
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Operaのインストール

2006/03/03 00:14
いちおう、Operaのインストールが、できたのですが、これでいいのかな?という感じです。いちおう記しておきます。

1、sources.listに、「deb http://deb.opera.com/opera sarge non-free」を記入。

2、ターミナルから、「apt-get update」(upgradeじゃないので注意)

3、「apt-get install opera」

という感じです。
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Debian/GNU Linux

2006/03/01 23:31
メインマシンとは別のノートブック、Inpiron4000に、Debian/GNU Linux(Serge)をインストールしました。
丸二日かかって、やっと、ここに投稿できるまでになりました。初日に良い所までいったのですが、結局、再インストールを繰り返し、3回目で、やっと、X Window が、まともに起動し、ログイン画面もグラフィカルになりました(gdm)。日本語入力に関しては、uim+anthyというのを使っています。

やっと、ここまで、来たと言う感じ。ちゃんとリブートもできた。変換エンジンも一昔前に比べたら、かなり優秀になっていてよい感じ。なんとなくPCに気をつかいながらと言う感じだけど。

まだまだ、Linux上でやりたいことはいっぱいあって。Operaのインストール、XEmacsのインストール+環境設定(これは、geditで書いてからコピペで投稿)、xplanetやら、壁紙の変更やら、とにかく見栄えの設定、フォントの変更、…などなど、やりたいことは山積み。でも、とりあえず、ブログに投稿できるようになるまで辿り着けてよかったよかった。

始めて、Mozillaが開いて、自分のブログが、WinXP上でのSlipnirで開くのとまったく同じものが開いたときは、ちょっと感動した。

Linuxは、とにかく細かくカスタマイズできて、そこが困るし、そこが気に入っている。これまで何度となくLinux環境の構築に挑戦してきたけれど、今回は、Winとの併存という形ではなく、サブマシンにLinuxのみのインストールなので、気兼ねすることなくインストールできて、比較的、楽だった。

しかし、debianの「apt-get install」というコマンドの便利なこと。最新のdebian的には、「aptitude」を使うべきなのかもしれないが、インターネット上での情報集めをしていると、あきらかに、「aptitude」よりも「apt-get install」で説明されていることが多い。そうなると、やはり、「apt-get install」コマンドを多用してしまう。便利だし、良いではないか、と勝手に思っている。

さてさて、これからは、Debian/GNU Linuxの話題も取り混ぜつつ、このブログを更新していこうと思っています。いつかは、「Debian/GNU Linux好きな男のブログ」になるかもしれない…。

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