IT好きな男のぼやき

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zoom RSS Linuxを使ってみて

<<   作成日時 : 2006/03/04 19:27   >>

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というわけで、Debian/GNU Linuxしか使ってないので、それについてだけですが、Linuxの感想。

構築は、本当に大変だと思う。一般のPCに慣れ親しんだ人では、インストール段階で挫折するのでないだろうか。RedhatやTurboでは、そうでもないかもしれないが、Debianにおいては、グラフィカルインストーラーさえないわけで。枯れたハードウェアしか搭載していないPCを使い、例えば、翔泳社刊の「Debian GNU/Linux徹底入門第3版 Sarge対応」の本の通りに進めば、Xの立ち上げまでいけるかもしれないが、それ以後、本当に手探りで苦労するのではないかと思う。Windowsでのプラグ&プレイが当り前だと思っている人々が、Debianに入ってくるのは難しいのではなかろうか。

わたしも、Xの立ち上げ、音を出す、日本語を出すまでそれなりに苦労した。数年前にインストールしたTurboの方が楽だったかもしれない。それでも、数年前にインストールしたDebianよりは、今のDebianのインストールは格段に楽だった。わたしの私的環境の変化も大きいかもしれないが、それ以上に、インストーラーは、日々進化していくものだということを実感した次第である。

さて、インストール、X環境の立ち上げ等々を終えて使いはじめてみると、サブマシン、執筆(?)用のマシンとして使う分には十分な操作性が実現されている。geditは、Windowsの一般的なエディタと同じような操作性を実現している(Ctrl+vで「貼り付け」など)し、uimでのキーバインドも、例えば、F7で、「全て全角カタカナに」ということができる。ここら辺は、思ったよりも操作性がよく、むしろ、驚いた部分である。


細かい部分をいいだすときりがない。ターミナルでのCUIは、なれるまで時間がかかるし、コマンドも覚えなければいけない。viは、使いづらかったし、Emacsなんて膨大すぎてなにがなんだかわからない(テキストを買って勉強するつもりだが)。GUIの点でも改善すべき点が多い。細かい挙動の設定もいちいちしなければならず、大変だ。

とはいえ、Linuxの設計思想、そして、GNUのすばらしさ、内部をハックする楽しみというのは、存分に味わえる。また、つかいやすいかどうかは別として、機能面では十分なソフトウェアが、豊富にあることも魅力的だ。堅牢制なども魅力である。

というように、初心者にはやさしくないが、ひとつひとつ勉強していこうとするLinuxおよびPC好きなわたしのような人には、最適なマシンであろう。勉強すればするほど出来ることが増え、早く、快適に操作することができるようになる。そういうような自分に早くなりたいものだ。

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